Miss

2005年12月4日
Miss
                      
白い息はきながら            
並んで歩いたね 冬の街を            
友達のふりしてた頃      
君の友達で居続けることが          
ほんとは苦痛で            
                           
それでも精一杯笑ってた僕を            
君はとっくに見抜いていたんだ            
              
ふたりしか知らないあの近道           
もうじき粉雪が積もるだろう  
もう探せない夢を埋めるように
   

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