「恋愛」とかいうテーマにしてみたぜぃ?
前回のあらすじ~今日まで
まぁ、以外とずっと続いておりました。
ちょっと休憩もありつつ。
淋しがりや 故、
電話を毎日くれるんですが
だいたい2~3時間も電話してると
大喧嘩に発展して、あったまきてブチっと切ってしまうこと
ザラで。
3日くらい無視してると
「仲良くしてよ」なんて擦り寄ってきて
仲直りしちゃうんでございます。
メルはだいたいこっちからなんですけど
3分以内に返ってくる確率100%
って、ね、他のメルトモちゃんにもらしいですけど
案外、律儀なオヤジですわな
昨夜、初めて彼の地元にゆきまして
うんまいラーメン屋に連れて行ってもらいまして
3時間ほど飲んでました。彼は。
今月、誕生日だったらしいので
おごってやりました。
じんろな焼酎ボトル入れてやったら
飲むわ飲むわ
あたしは運転手なんでしらふでしたけど
ヤツ、上機嫌で店出たら
手、繋いでくれて
でへ、らっきー。
てか、彼んちに着くまでに
かなり道に迷いまして
携帯でナビしてもらいながら、右のとこを左に
行っちゃったりで ボケ、アホ云いながら思い切り相方切れておりまして
やっと着いて、すげー会うのが怖かったくらいで。
でも、会えた瞬間
無言でキスしてくれました。
はじめてのチュー でした。
時間かけて来てくれたのが実は嬉しかったようで。
なんだか、プラトニックも結構良かったんですけど
優しいキスで気絶しそーでした 笑。
ラーメン屋出て、彼んち帰って
もう、にんにく臭せーのなんのって。
最後ににんにくラーメン食うなよ
てめーも餃子食ったろが
ってまた喧嘩ですわ
それでもとにかくらぶらぶな日曜でした。
あぁ、久しぶりの朝帰り。ねみー月曜。
でもねえ、好きな人と日曜の夜を共有できるって
なんつーか、夢みたいな時間ですね。
それにしてもだ。
あたしのポジションは なんだ?
まだ、彼女じゃないのか
わからん
そのへん、拘らなくても良いんでしょか
わからん
そこ拘ると
めんどくせーオンナ
になんだろな
ああ、どうせめんどくせーおんなだよあたしは
でも、今日もいつもと変わらない二人で良かった。
メルも電話も口喧嘩も
いつもと一緒だ。
それが一番嬉しかったな。
おはよう
おつかれ
おやすみ
って
それがさ。
たまんないね。
えろおやじさんよ
まさかとは思っていたが。
会いにきたよ
1時間以上かけて
もちろん「しらふ」で!!!
いぇーーーーーい!!
(すげーてんしょん上がるぜぃ)
つーか
平日のあんたより
休日のあんたって
ちょー渋!
ちょー萌エ!!
助手席に座ってちょっと横顔見たら
ぎゃあ かっこよくてゾクゾクするーぅ
ばかか
ってひどく冷たく言われても
おいら
にやにやしちゃってるぜい
スギチャン!
あーやべ
まじやべ
無口なおやじ
ちょーかっけー
キスもしなきゃ
手も触れられねえ(アタシ)
胸がいっぱいで
注文のパスタ
ぜんぜん食えねぇ(アタシ)
頼んでおいて食わねえヤツは死ね
って怒って
無理して半分食べてくれた
あんた
案外いい人だね
会社の取引先なので
まぁ平日も会うわけで
日曜の翌日
月曜の朝
まぁ、よくもしらじらしくも
思いきしよそよそしい感じで
事務的に対応して
思わず耳元でヤツ
こそっと
「すんげーよそよそしいよな」
とかゆうから
ププっ
と吹き出してしまったのです
たのしいやらたのしいやら
たぶんこのバラ色の人生は
きっとあっちゅーまに
終わるとおもいます
帰宅後、電話きて
まぁ、ほぼ仕事の話だったんすけど
6/3はバアスデイ らしく
え、今度の。。日曜かいあれまおめでと
と云いましたら
土曜はこっちな(来いと!?)
カラオケ行ってふたりで飲んで
ウチ 泊まりな
タンジョービだからな
はにゃ!????
お と ま り???
あんた
やるきまんまんだろ
甘いな
それにしても
あたくし
まだ
彼女じゃないんですけれど
たぶん
彼女にはしてもらえないとおもています
なぜって
それは
ちょっと云えません
ひみつで
あとで
追記しますんで
さよおなら
はー
あ、別に
妻子持ちとかじゃなくて
×ありの一人暮らしなんですけどね
オトナのふりもまだできない
片想いの相手に
上手くとれないインターバル
携帯、横目に
待ってるメール
もうとっぷり日も暮れて
昨日の連打は
もう遠い夢みたいだな
まぁ
来ないことが返事か
そう思えるのは
ちょっと大人になったからなのか
どうなのか
あなたの中で
どんな変化があっても
大丈夫
前向いて歩いてく
あなたが素敵なことを
あたしが一番よく知っているの
澄んだ瞳に
あたしを映してくれた
一緒に過ごした時間が
思い出になっても
それは最高の宝物です
心の中でいい
あなたを守ってゆきたい
願いをひとつだけ
伝えました
忘れないで
今日のふたりのことを
遠くからチラっと見てるだけで
相変わらずダメ~な感じ・・・
2時間もぶっ続けでレッスンに出てるし
待ってらんないよー10時まで
あしたも仕事なんだからさー
と思いつつ
待つ
待ってしまうのが
恋なんかなぁ
終わってすぐ
あたしんとこに来た
うぇっ!?
声かけてくれて
1分くらい話した
短っ
でも
はっぴい
嬉しくて
先にそそくさ帰ってきてしまいました
あ
置いてきちゃった
ごみん
街が。もう
お祭り仕様に色付いてきた
あぁ、キミと歩きたかったな
ふたりで浴衣なんか着て
うちわパタパタしながら
空、見上げたら大きな花火上がって
そっと手 繋いで
そんなふうに描いてみた
心ん中で
叶わぬ 未来を
君のことを知っている
2009年6月6日 恋愛思わせぶりに近寄るのは
声をかけて欲しいから
淋しいと言えなくて
でも一人では居られなくて
そしてまた、消えてしまったのは
追って欲しいから
君はプライドを誇りにするけど
そんなのクソくらえだ
牛丼かきこんでた
君が好きだよ
離れても
ボクが君に送るもの
贈り続けるものが ある
たぶんそれはね
愛
に近いもの
だと
思うんだ
金曜の夜
久しぶりのメール
会いませんか?と
甘えるのは簡単な距離
ひとときだけ溺れるのも自由
淋しさ 紛れる?
そこはいつでも「行ける場所」
だけどそれは 「行きたい場所」 じゃない
愛する人に 会いたい
ほんとの笑顔 伝えたい
丸一日 考えてた
胸が痛くて 潰れそうだった
待っていることの辛さ
問えない苦しさ
気持ちはちゃんと伝えたからね
あなたが納得するのも
後悔するのも
もう 届かない答えだけど
お互いを失った事実を背負って
越えてゆこう
同じだったんだ
自分が傷つくことが
一番 怖かった
大事なものを失くしたくなくて
大事なものを見失ってた
あなたがちょっと焦って
3日ぶりにわたしのページに飛んできた
何度も同じケースで
崖っぷちで心を繋ぎとめたけれど
もう、逃げ道は作らなかった
わたしのページは
もう無くて
あなたがやっと知れたのは
今度は本気だったってこと
でも嬉しかった
すぐに来てくれて
最後
救われた
ありがとう
もう届かないけれど
雨の中
仕事だったらしい
お風呂出てから眠っちゃったらしい
なんだろうなぁ この空虚感
またひとりで空回ってるだけで
全然、前に進まない感じ
アタシとアナタ
いつになったら
「ワタシタチ」になれるんだろう
降りようかなって
本気で思った
朝。
信号待ちで何気にサイトを見た
携帯、強制拒否ったら
あら、こちらに反撃?
もう、朝から読みたくね~~
これ、開かないほうが身のためかな~~
思わぬ内容に、涙ボロボロ。。。。。
なんか逆突かれて、後頭部かきむしる 笑
うそだうそだうそだ
俺には〇〇しかいない
へ?
名前なんて呼んだことないのに
なんだよ
あの人から想像できないほどの
平謝り
イライラから解放されて
正直ほっとしてたのになぁ
イヒョウツカレタ
猛反撃だったら無視してやったのに
泣いて初めて
存在に気付いた
気付いたら
もうあなたはずっと遠くて
小さな背中だけ見えた
最期に大きな声で
ばいばいっ!って手を振った
ポケットに手を入れたら
小さな飴玉があった
口に入れたらすごく甘かった
最後のほうは、ちょっと
ほろ苦かったけれど
あたしの笑顔
憶えていてね
あのとき、ずっと笑っていたのは
その心に刻んで欲しかったから
ちゃんと笑えたでしょ
それが最後のプレゼントだから
どこかで、また
逢おうね
いつか
きっと
ほんとはもう 会えないかもしれない
それでも 「いつか」を待っていたい
花束を抱きしめるように
心に あなたが 居るから
そう
会える日を
笑顔で待ってたい
信じて
待っていたい